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このシリーズを描くのってもしやの1年ぶり…？
ということで確認してみましたら
↓ 昨年の7月の『fortune-teller』以来でした。
かたやエアブラシメイン、かたや水彩メインですが
かなりニュアンスが変わってますよね。
白背景、という共通事項はあるものの、
『蜃気楼』はあまり窮屈な感じってしないですね。
円はやはりインパクト大きいですね。人物が負けそうです。
ふたつの水彩を使って描くとどういう風になるのか
試してみたいですー＾＾
滲む水彩と滲まない水彩、楽しそうですｂ
『バカには絶対解けないナゾナゾ』
WEB拍手ページのピックアップお勧めの思惑にまんまと
引っかかり(笑)、買ってしまいました。
けっこう分厚いのですよ。400ページほどあります。
届いたのでわくわくしながら読み始めてみたわけですよ。
問い： 才気煥発な人と無知蒙昧な人ではどっちがS？
答え： 無知蒙昧な人
その理由がなんだと思います？
『鞭も上手い』だからだそうです。
ﾉ｀ﾛ´)ﾉ~┻━┻ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!!
おやぢギャグか…っっ!!!
こういうのが延々と続くわけです。…orz
なんて微妙な本。
最後にdastonさんが気に入りそうな問題を(笑)＾＾ｂ
問い： 名前は電池っぽいのだが、カメラなどの機械に入れると
確実に壊れるものとは？
答え： 炭酸 (CARBONIC ACID ) * 単3 だから…
場が凍りつくような気がします、すごく(笑)
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自分では多分買わないと思いますが（ヒドイｗ）、誰か持っていたら確実に借りてみたい一冊ですね～ｗ
でも、タイトルにホイホイされるお気持ち解りますよ（笑）
そうです、こういう駄洒落が延々と続くのですー。
もう力なく笑うしかないです^^;
面白いといえば面白いんですけど、二度読みはしないですね、きっと(笑)。
買わずに借りる、が正解ですｂ
買う前に一応amazonのレビューはチェックしたんですけどね…^^;^^;
あ、でも自分にも分かった問題ありましたよー。
問題：ドイツの文学者で高速通信の導入に最も熱心だったのは誰？
答え： ゲーテ
理由は言わずともお分かりになりますよね(笑)。そうです、あの名台詞ですｗ
宴会とかで3連発、4連発したら笑ってもらえるかなーとか^^;
座布団を投げられるか、大ウケするか…
どうです、お試しになってみません？？？(￣∀￣)