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砂漠の国に住む双子の姫君のある日の会話。
『ねぇねぇ今日はどんな趣向でいく？』
『そうねぇ…この間は裸足で熱砂のひよこ堀りをしたでしょう？
だから今日はちょっとご本人を首まで砂に埋めて差し上げましょうよｖ』
『あら楽しそう(はぁと☆)』
『きっと喜んでくださるわよ』
『きっとね＾＾ うふふふふふふ(以下エンドレス)』
…。
かの騎士が哀れではあります…^^;
(いやむしろ本人は喜んでいるのか…？？？？？)
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描いてる途中の会話ログも載せてみました(笑)。
こんな話をしながら描いてるんですよー。
そりゃ楽しいったらありませんてｂ
『騎士になりたいぃぃぃぃぃぃ』発言が飛び出したときの
neの大爆笑っぷりを思い浮かべていただければ
その時にふっと感じたneの脳内妄想はすぐにお分かりになりますよね。
えぇ、
『…踏んであげたい…ｖ』
ですよｗ (なにかのスイッチが入った模様ｗ)
MAG祭へ行こうかどうか、時間的に描きこんでる暇があるかどうか…と
悩みながら(くだらない悩みでスミマセン^^;)
ふらふらと彷徨っていたら、見つけてしまいました、ぐちさんin the 無茶室！＾＾
すぽーん！と飛び込んでみたら重厚そうな紅のカーテンに
銀髪の姫君の絵ログがみるみる再生されていきました。
今回は真後ろに立ってじぃぃぃ～～～っと見つめてる暇もなく
やまぐちさんが気がついてくださいましたｂ
描いてらしたのは先日騎士と共にシルエットで登場した姫君とのこと。
お隣がほどよい間隔で空いていましたので
ちゃっかりとお邪魔させていただきました。
姫君は実は双子だったという設定＾＾
似せようと思ってもなかなか似ませんでした…orz…
と、とりあえず、銀髪で瞳の色も同じにすればきっと性格の違う双子に
見える(はず！)という姑息なne的描画^^;
…。
タイプは違えど、Sッ気ほのか(なのか？)に漂う姫君ふたりの出来上がり＾＾
ログはやまぐちさんのお宅でもご覧になれますのでそちらもぜひ！ｂ
neとは一味違った楽しい日記が綴られております＾＾
http://www3.atpaint.jp/yamatokawa/index.htm
やまぐちさん、楽しい時間をありがとうございました！＾＾
また折りよく巡りあえた時にはよろしくお願いしますｂ
拍手パチパチありがとうございます＾＾
空ポチさんもありがとうございますｖ
ありゃ、そこのログ取ってたんですね（爆
ＭＡＧに行く大事な時間をずいぶん削ってしまったのではないかと、それが心配。
こちらはもう、夢のような時間を過ごさせて頂いたんですけど。
ねふぁさんファンから石を投げられそうな幸運っぷりですよ。
せっかくの双子設定、似せようとしたんですが・・どうしてもくすんじゃうんです（笑）
少しずつねふぁさん姫から色を盗むんですが、重ねるほどにアレレ。
服にいたってはカーテン感がぬぐえないままで失礼しました（汗）
また是非ご一緒しましょう！
ありがとうございました！
昨夜はお世話になりましたｖ
MAGのほうは締め切りにはたぶん(たぶん、ね^^;)間に合うかと思いますゆえ、どうぞお気をわずらわせぬよう＾＾ｂ
あ、大丈夫です、石を投げる方はおいでにならないと思います。(五寸釘は打つかもしれませんが＾＾ ← もちろん冗談ですよ？嫌だなぁｗｗ)
むしろneのほうがぐちさんファンにトゥシューズに針を仕込まれないよう気をつけねば(`・ω・´)！
ぐちさんの描かれる姫君の肌の色をいただこうと思って
こっそりスポイトさせていただいたんですが
同じ色を使ってるはずなのに何故同じにならない…？＠＠
ちょっとココア色の混じった砂漠の民っぽい、その肌の色、
ぜひともいただきたかったんですがorz
ぐちさんの柔らかいふんわりした塗りのほうが
この色を上手く使えるのかも知れませんね＾＾
ログ取りは失礼しました(笑)。
そのセリフが表示された瞬間に迷わずレス打って
SS取ってしまいましたよ(≧∇≦)
当分はこのネタを引っ張りたいとの願望、確かに承りましたｂ
自分もこういう姫君たちは実に好みですゆえ
あの手この手で騎士どのを楽しませてさしあげることができるかと(笑)！
同じく、またお会いできた際にはこちらこそよろしくお願いします＾＾
おいでくださってありがとうございましたｖ